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結婚相談所の基本的内容

「結婚相談所」とは、文字通り、結婚するための相手探しや、交際期間における相手との付き合い方などのアドバイス、婚約が決まってからの相談などをトータルに受け付けているところのことを言います。
もっとはっきりいえば「結婚相手を探すところ」と言ってもいいでしょう。
結婚相談所は、特定商取引法という法律の上では「結婚相手紹介サービス業」という名称となっています。
結婚相談所の数は、全国で約4000社ほどあり、約50万人から60万人ほどが利用していると言われています。
男女比は、男性が6割に対して、女性が4割となっています。
結婚相談所については、大手の結婚相談所がインターネットなどで申し込みを受け付けているタイプもあれば、地域で昔から業務を行っていて、地元での出会いに強いというタイプの結婚相談所もあります。

結婚相談所の日本における歴史

皆さんは「仲人」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
昔の日本では、この「仲人」を立てることで結婚が認められるという形式がありました。
鎌倉時代に、「仲人」が職業として成立したといわれており、結婚相談所の原型とも言えるでしょう。
結婚相談所は戦国時代や江戸時代にも「慶安」や「肝煎所」などといった名称で存在し、武家や町民まで幅広い層が利用していたそうです。
結婚相談所が現在のスタイルに近い形で誕生したのは、明治時代。
特に明治維新以降は、地方に若者が少なくなるという現代の人口分布傾向に近い兆しが生じていたことも、結婚相談所が求められる一因となっていました。
その数は着実に増え続けて、戦後も定着し、そして結婚相談サービスというコンピュータも併用したシステムが確立した昭和40年代以降、結婚相談所は確かな地位を確保したのです。